葉酸と乳酸菌は摂りましょう

まず、妊娠がわかったときにどんな食事をするべきかをお伝えします。 まず、初期では、赤ちゃんの器官ができはじめるときですので、赤ちゃんの器官が正常に成長するために必要な栄養素を積極的に摂る必要があります。 その栄養素の1つが葉酸です。

この葉酸は最近注目されてきた栄養素です。 数十年前までは、葉酸を知らない人がほどんどのマイナーな栄養素でした。 それが、約10年前に、葉酸が不足すると赤ちゃんの器官に異常が起こる可能性が高くなることがわかりました。

それ以降は、母子手帳に葉酸を摂取するように注意を喚起するようにまでなりました。 そのため、今の妊婦さんは葉酸のことはかなり知るようになっています。 ただ、葉酸に関して過剰な情報も増えてきていますので注意が必要です。 特に、葉酸の摂取が少ないと、必ず赤ちゃんに異常が発生するなどと言う人もいますが、そんなことはありません。

ちなみに、葉酸の含有量をアピールした商品もありますが、そこまで意識して摂る必要はないです。 もし、推奨されている摂取量より少なくても全然心配する必要がないです。 今まで野菜や大豆製品を普通に食べているなら、それ以上摂る必要はないです。 葉酸については、今まで野菜や大豆製品をほとんど食べてこなかった妊婦さんだけ気を付ければいいです。

その場合、ほうれん草と豆腐と卵の3つの食品を必ず1日1回食べるようにすれば大丈夫です。 ほうれん草と豆腐と卵は、なるべく、火を加えないで食べられる調理をしましょう。 具体的には、ほうれん草と豆腐と卵ならサラダが最適です。 ほうれん草は、水で洗って、手でちぎりましょう。 豆腐も手で崩すようにするといいです。 最後に卵はゆで卵にしましょう。

ちなみに、卵は熱を加えても栄養素が減らない素晴らしい食材です。 しかも、妊娠中に必要なマグネシウムも同時に摂取できます。

サラダにつけるドレッシングはココナッツオイルを使いましょう。 このココナッツオイルには、血液をキレイにする成分が入っています。 そのため、ココナッツオイルは注目されている食材です。 ただ、ココナッツオイルはスーパーなどではなかなか手に入りにくいので、通販を使って購入しておくといいです。

尚、中期からつわりが収まり、食欲が増すようになります。 そんなときに、過剰に体重が増えないようにするために役立つのもココナッツオイルなのです。 ココナッツオイル自体にはあまり味がないので、どんな料理にも合います。 さらに、ココナッツオイルはどんな料理にも数滴垂らすだけで利用できるのもいいです。

このように、サラダにすればほうれん草と豆腐と卵を同時に食べることができるので、朝食はほうれん草と豆腐とゆで卵入りのサラダを食べるようにするといいです。 尚、サラダに飽きたら、キムチを加えて炒め物にするといいです。 まず、ほうれん草を炒めます、しんなりしたら豆腐とゆで卵を入れます。 最後に刻んだキムチを入れれば完成です。 キムチに味が付いているので、調味料を使わなくて済むの塩分も控えることができます。

実は、最近の妊婦さんは塩分を過剰に摂取するため注意されることが多くなります。 妊娠中に塩分を多く摂ってしまうと、むくみで悩むことになります。 特に妊娠中にむくみになると夜眠れなくなることもあるので、塩分の摂りすぎには注意しましょう。尚、キムチで使われる白菜にも多くの葉酸が含まれています。

そして、上記の葉酸以上に気を付けなければいけないことをお伝えします。 それは、お腹の状態を良好に保つことです。 最近、腸内フローラっていう言葉を聞いたことはないでしょうか 腸内フローラとは、お腹の中が良好な状態を保っていることを指します。 そして、この状態を維持することが病気にならない秘訣だということが分かっています。

ここでお腹の中には腸内細菌が存在しています。 この腸内細菌は油断すると悪玉菌が多い状態になってしまいます。 具体的には便秘になっているときは悪玉菌が多い状態になっているということです。 特に、妊婦さんが便秘で腸内細菌の割合が悪玉菌が多い状態になっていると大変です。

実は、お母さんのお腹にいる赤ちゃんはお母さんのお腹に存在する腸内細菌と摂りいれます。 つまり、お母さんの腸内細菌が悪玉菌が多い状態なら、生まれてくる赤ちゃんのお腹も悪玉菌が多い状態になってしまいます。

当然、このような赤ちゃんは便秘になりやすくなったり、アトピーにもなりやすい体質になってしまいます。 皆さんは血がつながっている親子は似るということは知っていると思いますが、お腹の中は妊娠中のお母さんのお腹がそっくりそのまま赤ちゃんに移ると思ってもらっていいのです、

従って、妊娠しているときは乳酸菌やビフィズス菌を意識して摂ることも忘れないようにしましょう。 尚、乳酸菌はヨーグルトや上記でも出ましたキムチにもたくさん入っています。 特にヨーグルトを選ぶときは注意しましょう。 それは、ヨーグルトといってもそれぞれ入っている乳酸菌の種類が異なっているということです。

パッケージを見れば、どんな乳酸菌が入っているかわかります。 そして、その場でスマホを利用して、乳酸菌の名称で検索しましょう。 すると、入っている乳酸菌がどんな効用があるかがわかります。 そして、便秘以外にたくさんの効能が載っているヨーグルトを選ぶようにしましょう。 特に妊娠ではガセリ菌が入っている乳酸菌がいいです。 ガセリ菌は便秘改善だけでなくつわりの軽減にも役立ちます。

ちなみにヨーグルトはそのまま食べてもいいのですが、ちぎったバナナを入れたヨーグルトバナナを食べるとさらにいいです。 バナナには乳酸菌と相性がいいオリゴ糖や食物繊維も摂ることができ、お腹の中を良好にするためには最適な食べ物です。 バナナも手軽に食べられるので、毎日食べるようにしましょう。

【妊娠の食事の大切さを知った出来事】
このサイトでは妊娠中にどんな食事をするのがいいのかをお伝えしています。 そのキッカケは、娘を産んだときにさかのぼります。 生まれた娘は、しょっちゅう風邪を引きます。特に鼻が悪いようで、それが原因でよく中耳炎になります。

娘の人生で一番大変だった中耳炎は、4歳の秋。耳鼻科で鼓膜を切開してもらうほどでした。 それ以来少しでも耳に異常を感じると、「耳いたいの。」と訴えるようになりました。時には本当に中耳炎になりかけていることもありますが、よくあるのは伸びてきた横髪が耳に当たって痒い、というパターンです。耳に当たっている部分をチョコチョコっと切るだけで元気になります。

風邪や花粉で毎週のように耳鼻科通いをしている訳ですが、毎度先生に言われるのは「良く鼻をかませてね」。 それは重々承知なのですが、なぜか娘は鼻をかむのが嫌いなようで、ティッシュを持っていくと怒ります。以前、一緒に鼻をかむ練習をしたので、かむこと自体は可能なのですが、どうも嫌なようです。

一日に何度かは頑張ろうとするのですが、何度もはダメな様子。そこで、今さらながら鼻吸い器を使うことにしました。 鼻吸い器というと、赤ちゃんから幼稚園に上がる前くらいの子どもが使うイメージですが、娘は5歳です。それでも中耳炎を繰り返さないために、やってみましょう。本人からもオッケーが出ました。

育児を始めた時に買った初代鼻吸い器はチューブが切れてしまったので、ドラッグストアで二代目を探します。 近所のドラッグストアには一種類しか置いておらず、まあ良いや、と思い購入。パッケージには「耳鼻科咽喉科の先生が考案しました!」と書いてありますから、きっと使いやすいものなのでしょう。

自宅に帰り、使い方を確認すると、さっそく先の細くなった方のチューブを娘の鼻の穴にブスッと差し込み、反対のチューブを思いっきり吸ってみます。 なかなか吸えない鼻水。それでもあきらめない私。 長男がもっと小さかったときは、鼻吸い器を嫌がってしまうため、どうしても吸わなければならない時は動けないようにがっちり固定し、泣きわめく中で吸っていました。

しかし育児を始めて4年経った今、鼻がすっきりする心地よさを知っているせいか嫌がりません。こうなったら何が何でも吸ってやる!と、再びチューブの先をくわえます。 そして、スーっと長く吸うのではなく、短くズッズッズッと吸うようにしてみました。すると出る出る、黄色い鼻水が!
詳しい情報はママの育児サイトを閲覧

電動の鼻吸い器ではこうはいかないでしょう。すっきり、私もなんだかすっきりしました。 育児をしていて鼻がかめない子、多いですよね。どうしてもかめなかったり嫌がる場合は、あえて鼻吸い器を使ってみてはどうでしょうか。 今さら?と思うかもしれませんが、意外と使えるかもしれませんよ。

このように、育児をしてからずっと風邪を引いていて病院には毎日入っていました。 その原因は、私の妊娠中の食事が最大の原因なのです。 私の場合、特にビタミンCと鉄分が不足していたのです。 そのため、生まれてくる赤ちゃんは風邪を引かないようにするための抵抗力が弱い状態で生まれてきたのです。

これは育児を始めてから気づいたことなので、妊娠中には戻れません。 なので、今妊娠している方は、栄養のバランスを考えて食事をしてほしいと思います。 ただ、つわりになったときは、栄養のバランスのいい食事をしようと思ってもできないときもあります。 そんなときは、無理に栄養のことは考えずに、食べれるものを食べるようにすればいいです。

お腹の赤ちゃんはお母さんの体に蓄積された栄養から必要な栄養を摂っています。 従って、つわりのときに必要な栄養を摂っていなくても、それ以前に体に蓄えられた栄養が使われますので安心してください。

また、葉酸以外には鉄分とカルシウムをしっかり摂ってください。 実は鉄分とカルシウムは出産後1年は摂らないといけません。 この2つの栄養素が足りないと、お母さんの体が弱ってしまいます。 そうなると疲れやすくなり、育児ができなくなってしまいます。 こうなっては大変です。

出産後のことも考えて、煮干しとかつおを使った煮物を食べるようにしておきましょう。 煮干しとかつおは鉄分とカウシウムを同時に摂れるだけでなく、少量でもたくさん摂取できるので重宝します。 煮物なら一度にたくさん作っておけば、料理をする手間が省けます。 育児をしている間に煮干しとかつおの煮物を作って、お母さんの体のことも気を付けるようにしましょう。

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